STEP① 状態設計プログラム
〜前進できる状態を整える〜
このような問題ありませんか?
やるべきことは頭で分かっている。でも、手が動かない。気づいたら一日が終わっている。
判断しなければならない場面で、頭の中でぐるぐると考え続け、決断のタイミングを逃してしまう。
あの失敗を思い出すたびに手が止まり、次の一歩を踏み出せないまま時間だけが過ぎていく。
会議室に入った瞬間から空気が重くなり、議題を前にしても誰も口を開こうとしない。
一人のため息や愚痴が伝染するように広がり、気づけばチーム全体が下を向いて仕事をしている。
その結果、このようなことが起きています。
決めなければならないのに、何も決められないまま、機会だけが消えていく。
やるべきことは分かっている。それでも、今日も何も動けなかった。
時間も人も費やしているのに、手元に残るものが何もない日が続いている。
誰も本気を出さない。出せない。そんなチームが、惰性だけで回り続けている。
なぜ起きるのか
原因は、能力不足だけではありません。
やるべきことは分かっている。
正しい方法も知っている。
それでも動けない。判断できない。
そのとき、問題は別のところにあります。
その正体を整理することが、このプログラムの出発点です。
状態設計とは
私たちは、個人の努力論ではなく、
「前進しやすい状態」を整えること
を重視しています。
どれだけ意志が強くても、状態が整っていなければ人は動けません。
逆に、状態が整うと、
・判断がシンプルになる
・行動が自然に動き始める
・改善が回りやすくなる
状態は、つくることができます。
プログラム内容
Part1|理解
なぜ人は止まるのかを整理します。
・状態 → 判断 → 行動 → 結果の構造
・組織が止まるメカニズム
・無意識・感情・判断の関係
Part2|整理
自分が止まりやすいパターンを見える化します。
・不安・焦り・思い込み・先延ばし
など、自分固有の停止パターンを整理します。
Part3|実践
前進しやすい状態を設計します。
・今できること
・小さな改善
・行動テーマ
を整理し、動きやすい状態をつくります。
実施形式
3時間ワークショップ形式
構造理解 → 個人ワーク → 対話 → 振り返り
を通じて、「気づき」だけで終わらず、実践へ繋げます。
フォローアップ
・1か月後 全体フォロー
・個別フォロー
を通じて、実践確認と定着支援を行います。
対象者
組織・チームを前進させたい
経営者・幹部・管理職・リーダー
得られる変化
まず、個人が変わります。
・判断と行動が止まりにくくなる
・不安や逆境からの回復が早くなる
・感情に振り回されにくくなる
すると、チームが変わります。
・一人の停止が周囲に伝染しなくなる
・小さな改善行動が増える
・周囲への影響が変わる
そして、組織が変わります。
・惰性で回っていたチームが、自分たちで前に進み始める
・判断と行動が止まらない組織になる
状態が整うと、組織は動き始めます。
分かっているのに動けない。
その原因は、能力不足ではなく「状態」です。
状態は、整えることができます。
状態設計は、3つのプログラムの出発点でもあります。
人・判断・関係性・組織。
どこから始めるかは、お客様の組織の状態に合わせて一緒に考えます。

