~営業チームを再活性化し、成果を最大化する~
第一歩は、「行動量」と「チームの土台」づくりから
成果を出すために欠かせないのは「行動量」です。
しかし、ただ数をこなすだけでは、成果は長続きしません。
成果が続くチームには、共通する「土台」があります。
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目的・目標の共有:どこへ向かうのか、なぜやるのか
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相互理解:誰と、どう協力し合うのか
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役割の明確化:自分は何を担い、どう貢献するのか
この3つが揃ったとき、メンバーの行動が加速し、チーム全体の力が最大化されます。
経営視点で見る、よくある組織課題
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方向性のズレ:経営の意図が現場に届かず、バラバラに動いている
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コミュニケーションの分断:メンバーが悩みや不安を抱えたまま行動できない
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行動量の低下:不明確な役割や孤立感から、手が止まり、営業数字も下降
これらの問題は、「人」の問題に見えて、実は「構造」の問題です。
これからの営業チームに必要なものとは?
オンライン化が進む中で、対面での何気ないやり取りが減っています。
それにより、以下のような現象が起きています:
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報連相が遅れ、意思決定のスピードが落ちる
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メンバーが孤立し、やる気や士気が下がる
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チーム全体の勢いが弱まり、業績が停滞する
しかし、少しの働きかけで、チームの空気は驚くほど変わります。
営業コミュニケーション再生プログラム
― 営業新チーム向け チームビルディング ―
本サービスでは、営業チームの再構築を目的に、短期間で「チームの流れ」を変えていきます。
プログラムの4ステップ
STEP1|現状の見える化
営業チームの現状や課題を、客観的かつ対話的に把握します。
STEP2|相互理解の促進
メンバーの強み・特性を共有し、信頼関係を築きます。
STEP3|ストーミングの加速
チーム形成に必要な「衝突と調整の段階(ストーミング)」を促し、結束を深めます。
STEP4|目的と環境の共有
市場環境や経営の目的を「自分ごと化」し、全員が納得して動ける状態をつくります。
※第三者が関与することで、対話が進み、短期間で変化が起こります。
このプログラムで得られる成果
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チームの方向性が揃い、業績が伸びる
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メンバーのやる気と行動量が回復する
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信頼関係が生まれ、前向きな空気が育つ
明るさは性格ではなく、「能力」です
成果を出すチームには、「明るさ」があります。
それは、ただポジティブな人が集まっているのではなく、
前向きに関わる力=“明るさの能力”が育っている組織です。
私たちは、明るさを「性格」ではなく「能力」として捉え、
習慣化・構造化することで、組織の力へと変えていきます。
まずはご相談ください
チームが変わるきっかけは、いつも「対話」から始まります。
営業チームの再活性化、業績の持続的向上を目指すなら、今がその第一歩です。