提供サービス

【従業員満足度UP】子育て世代従業員の仕事と育児の両立支援サービス

家族のチームビルディング イメージ

子育て世代の社員の仕事と育児の両立支援サービスとは

本サービスは、家族の相互理解・合意形成、協働関係をサポートするために生まれたコミュニケーションサービス

本サービスを通じて育児期の社員をサポートすることにより、従業員満足度の向上が期待できる。

マミートラック

キャリアに関する対話

話し合い有無

男性が家事育児を行う

子育てと仕事の両立

 

子育てしながら働く社員が抱える3つの問題

1.復職後に育児と仕事との両立ができるか不安

2.家事育児の負担がどちらかに偏ることで、仕事と育児の両立が難しい

3.育休復帰後のキャリアの継続や向上が難しい

 

問題を放置したらどんな影響があるか

1.育児休業後の職場復帰への意欲が下がる

2.パートナーからの協力や支援が得られないことで、

心身とも負担がかかり、仕事の生産性/パフォーマンスが下がり、コミットメントが低下する

3.離職率が上がると採用・教育費が上り、既存社員の業務に負担がかかる

従業員不満足はやる気、行動、業績に悪影響をするので解決しませんか。

 

 

子育て世代の社員の仕事と育児の両立支援サービス

本プログラムを通じ、相互理解を深め合意形成を図ることで「TEAM家族」を作り、子育てと仕事のグッドサイクルを実現する。

子育てと仕事のグッドサイクル イメージ

TEAM家族を作る4つのポイント

TEAM家族をつくる4つの意識

1.「違う」という前提へ

1.「正しいvs間違っている」から「違う」という前提へ

2.「役割」から「個人」へ

2.「役割」から「個人」へ

3.「行動」にフォーカスから「価値観」にフォーカスへ

3.「行動」にフォーカスから「価値観」にフォーカスへ

4.一人でがんばるから一緒にがんばるへ

4.一人でがんばるから一緒にがんばるへ

目指す姿:「私とあなた」から「私たち」へ

目指す姿:「私とあなた」から「私たち」へ

 

 

今回のファシリテーター

上田 晶子

ファシリテーター・上田 晶子

海外旅行専門の旅行会社へ入社し、個人旅行の手配、コンサルティング業務を行う。在職中にコーアクティブ・コーチング®を学び始め「意図的に協働関係を創る」というコンセプトに衝撃を受ける。その後、人が最大限にお互いの力を発揮しあい、共に生み出すプロセスを応援したいとの願いから、採用教育部門へ異動し社内の人材育成に従事。2013年よりコーチ養成機関のCTIジャパンのトレーナーとして延べ1800人以上に対してトレーニングを提供。3700時間の個人へのコーチングの提供とともに、夫婦や家族の関係性構築のためのコーチングやワークショップも実施している。

資格

  • 国際コーチ連盟PCC(Professional Certified Coach)
  • 米国CTI認定CPCC(Certified Professional Co-Active Coach)
  • CRR Global認定 ORSCC(Organization & Relationship Systems Certified Coach)
  • ジョン・ゴッドマン「夫婦生活を成功させる7つの原則」ワークショップ認定エデュケーター

 

想い・手法の特徴

一人ひとりが仕事において持ちうる能力を最大限に発揮するためには、日常の基盤となる家庭においての夫婦の良好な関係性やパートナーシップが必須である。特に、子育て世代のキャリア支援においては、夫婦での協力体制や相互理解を促し、パートナーシップの構築を推進することが力になる。研修の対象は夫婦参加である。TEAM家族をつくる4つの意識”の醸成と実践をベースとした夫婦での対話型のエクササイズを通じて、夫婦間のパートナーシップを構築する。お互いを最大限に応援し、理解しあい、協力しあうための「家族のチームビルディング」の支援を行なう。

 

プログラム詳細

対象 育産子休中から3歳以下の子供のいる共働きの方

 

定員 16名
開催日時・方法 下記のどちらかご都合の良い方にご参加ください。

①10:00〜12:00

②13:00〜15:00

ZOOMによるグループセッション

目的 ・従業員の育児期のキャリアを支援する

・子育てと仕事の両立を目指す

・夫婦の良好な関係構築を推進する

内容 対話ワークショップにより

・育児期の夫婦に起きる難しさを理解する

・互いの期待と不安を理解する

・互いの価値観を理解する

・夫婦で連携するための合意づくりの準備をする

 

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