目先の利益、自分の勝ち負けに囚われていませんか。
回り道が近道です。相手の話を聞き、相手を活かすことが自分も活かされます。
先ずは環境、市場分析、自社理解、自己理解から
普段、問題を1人で抱え込み環境にいて、自分を客観視したい方に役立ちます。自分自身を俯瞰することで新しい視点、アイディア、やる気が湧きます。
フレームを使い外部、内部環境分析し、自分自身を見える化する次世代リーダー向け支援サービスです。
先ずエグゼクティブの立場にある貴方ご自身の環境、市場をフレームワークを使い分析、見える化します。自然と変えれることと変えれないことに気づけます。それから無自覚で行動している強み・弱みを意識し、自己のコントロール下に置きます。
結果については毎月1度、支援者と共に振り返り、教訓を得て、次に展開します。
信頼関係は自己一致が影響します。
自己一致とは自分の感情、行動、思考が一致していることです。
自分が見えている自分と他人が見えている自分、自己一致は如何でしょうか。
次世代リーダーの皆様は普段、「緊急ではない」「重要な」時間に投資することが多いかと思います。
同時に、人生の目的、具体的な目標を持つ重要性も感じているのではないでしょうか。
ハーバード大学の学生に対しての調査で、『卒業時およびその10年後になされた目標設定とその成果』というものがあります。
ハーバード大学MBAは、卒業生が明確な目標と具体的な計画を紙に書き留めているかどうか、についてアンケート調査をいたしました。
【卒業時】
・3%の卒業生が「明確な目標と具体的な計画を設定し、紙に書き残している」と回答
・13%の卒業生が「目標は設定したが、特に紙などには書き留めていない」と回答
・84%の卒業生が「卒業後の夏を存分に楽しむこと以外は、とくに明確な目標は設定していない」などと答えたのでした。
【10年後】
彼らがどのような人生を歩んでいるか追跡調査が行われたのですが、とりわけ収入に関して、予想を遥かに上回る驚くべき結果が得られたのです。
・結果その1
標は設定したが紙にまでは書かなかった13%の卒業生は、特に明確な目標を定めず紙にも書き留めなかった84%の卒業生の2倍の収入を得ていたということでした。
・結果その2
明確で具体的な目標を持ち、それらを紙に書きとめていた3%の卒業生は、残り97%の卒業生の実に10倍の収入を得ていたということでした。
人生の充実、自己理解すること、人生の意義を考え続けることは成功の鍵です。
自分自身を客観視、どんな気持ちで仕事に向き合い、行動を選択するかが、充実度、パフォーマンスに影響します。
事業・自己分析支援サービス
サービス名 | 次世代リーダー向け支援サービス
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対象者 | 次世代リーダー向け
(2代目、3代目社長)
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サービスのステップ | 先ずズーム体験会、1時間
ズーム体験会 3000円 マナー、時間を守らない方はお断りします。 |
※本サービスは「伴走型」です。