若手社員の79％がテレワークで「意思疎通」に不安を感じています～
テレワーク時代、報連相の不足が従業員の 「不安」「不信」「不満」 を生み出し、やる気や業務品質の低下につながっていませんか？
ある調査では、若手社員がテレワークで仕事を進める際に困っていることとして、以下の結果が挙げられています。
- ちょっとした相談ができない（56％）
- 話しかけたり、教えてもらうタイミングが分からない（41％）
- 上司や先輩がどう思っているか分かりづらい（38％）
- 意思疎通できているか分からない（33％）
- メールやチャットで何度も聞かないと仕事が進まない（28％）
※「スタッフサービス・ホールディングス」インターネット調査（2021年6月実施）
組織やチームがこんな状態でお悩みではありませんか？
- 目標は共有されているが、目的に共感できず「言われたことしかやらない」。
- リーダーとメンバーの間に心理的な壁があり、問題の本質に触れる議論ができない。
- チームの雰囲気が閉塞的で、先が見えず暗い空気が漂っている。
解決の鍵は、チームの「関係性の質」を高めること
人は無意識のうちに 「承認欲求」や「優越欲求」 を抱えます。それ自体は自然なことですが、そのままではチームの一体感や協働が損なわれます。
そこで私たちは、以下のようなサポートを提供します：
- 個人の強みを発見・活用
- 一人ひとりの価値を引き出し、チームに貢献できる役割を明確化します。
- チームの一体感を醸成
- メンバー間の「視座」「視野」「視点」の違いを整理し、心理的安全性を高めます。
- 縦割り組織の壁を解消
- コミュニケーションのズレを解消し、本音で向き合える場を構築します。
私たちの「組織・チーム変革サービス」は、ただの研修ではありません。
チーム全体の活性化を目指し、「人」「組織」「コミュニケーション」の課題に包括的に対応します。
まずはお気軽にご相談ください！
