提供サービス

孤高の40・50代社長向け

「社員にわかってほしい。その前に、自分自身がわかってほしかった。 40代・50代、経営の後半戦は“共感と対話”がカギになる。」

チーム形成サービス イメージ

最近、誰とも本音で話していないかもしれない。

気づけば周りは、気を遣う部下と、距離のある取引先。
家族に弱音は吐けず、同業者の集まりでは見栄を張る。
「孤独」というより、むしろ——
「誰もわかってくれない」感覚がつきまとう。

40代、50代。
会社は続いている。数字も順調。
けれど、人間関係だけがうまくいかない。

「自分が変わらなきゃ」と分かっていても、
じゃあ、何をどう変えたらいいのかが分からない。

そんな社長のために、トーリーコミュニケーションズは存在します。

私たちは、
「人間関係の悩みを言語化し、解決まで伴走する」専門家です。

あなたが変わるのではなく、
あなた“らしさ”を取り戻すこと。
それが、関係性を動かす最初の一歩になります。

部下の態度にモヤモヤしたとき。
幹部を信用できないと感じたとき。
家庭がギクシャクし始めたとき。
そして何より——
「もう頑張るの、ちょっと疲れた」と思ったとき。

無理に変わらなくていい。
あなたの“本音”から、すべてが始まります。

 

 

 

▶︎ 本音と向き合う準備ができた方へ
まずは下記チェックからご自身を振り返ってみてください。

 

人間関係・本音不全チェックリスト
〜40〜50代経営者のための心の棚卸し〜

以下の10項目について、「はい」または「いいえ」でお答えください。

3つ以上「はい」があれば、一度立ち止まってご自身を見つめ直すタイミングかもしれません。

1. 社員や幹部に自分の本音や感情をあまり話せていない

2. 相手のためを思って言っても、伝わっていないと感じる

3. 「孤独」とまでは言わないが、どこかひとりで抱えている気がする

4. 社員と自分との間に“温度差”や“壁”を感じることがある

5. 最近、ほめたり感謝を伝えたりする回数が減った

6. 部下が何を考えているのか、分からなくなってきた

7. 家族との会話が業務報告のようになっていると感じる

8. 怒るほどではないが、いつもどこか「イラッ」としている

9. 会社は動いているが、心が止まっているように感じることがある

10. 「わかってくれない」と思っている自分に、うしろめたさがある

結果の目安

はいが 7〜10個

→ あなたの本音は、かなり閉じられています。今こそ誰かに話すタイミングです。

はいが 4〜6個

→ 本音と行動にズレが生じ始めています。関係性の立て直しが効果的です。

はいが 0〜3個

→ 表面上は安定していても、心の奥が疲れている可能性があります。振り返りが有効です。

 

 

個人向けサービス紹介

対象
40・50代の経営者・経営幹部

このような方へ

  • 部下と“気持ちの温度差”を感じる
  • 家庭での会話が「業務報告」のように感じる
  • 経営は回っているが、心が止まっている気がする
  • 自分の“リーダー像”に迷いがある
  • 「わかってくれない」と感じる自分に、後ろめたさがある

サービス概要

経営者は、孤独ではなく「孤高」の存在です。
誰よりも先を見て、誰よりも責任を背負う。
その分、誰にもわかってもらえないこともある。

私たちは、そんな経営者の“わかってくれない”を超え、
言葉と信頼で希望へ向かう「対話の伴走者」でありたいと考えています。

サービスの流れ

Step1|価値観対話セッション(90分・初回体験)
「何がわかってもらえないのか」を明確に
感情・価値観・言葉を整理し、望む関係性を描きます

Step2|自分軸と伝え方の再設計(継続プラン)
信頼関係の修復・感情マネジメント・リーダー像の再定義

Step3|希望に向けた行動伴走(月1〜2回)
実践 → 振り返り → 修正の循環で変化を定着
家族・社員との関係改善にも対応

形式:対面(都内中心・全国対応)

 

組織向けサービス

対象
中小企業・ベンチャー企業・事業承継期の組織

よくある悩み

  • 社員が「やらされ感」で動いている
  • 指示待ちが多く、自発的に動かない
  • 理念が現場に浸透していない
  • 幹部と経営者の間に壁がある
  • 経営者自身が、伝えたい思いを抱えきれず苦しい

サービス概要

理念を掲げても人が動かない——
その背景には「感情のズレ」と「信頼の欠如」があります。

トーリーコミュニケーションズは、
“明るさ”を土台に「自分らしく輝き、希望に向かって動く組織文化」を共に築きます。

サービスの流れ

Step1|現状診断・経営者インタビュー(初回90分・有料)
組織の空気・関係性・理念とのギャップを可視化
社長の「本当はこうしたい」を言語化

Step2|組織変革プログラムの設計と実施
土台:心理的安全性の構築(明るさ)
共感:価値観・強みの共有(自分らしさ)
未来:ビジョン共創(希望の可視化)

Step3|文化の定着と仕組み化
・実践習慣の継続支援
・リーダー育成と理念浸透
・月次フォローや現場セッション

形式:対面/継続型(3ヶ月〜1年)

 

まずは体験からご相談ください(有料・本気の90分)

  • 【個人向け】価値観対話セッション(90分)
  • 【組織向け】現状ヒアリング・経営者インタビュー(90分)

🗣 クライアントの声より

「話すことで、自分の希望が見えてきた」
「“わかってくれる人”がいた安心感があった」
「社員との関係性が変わり、会社が少しずつ動き出した」

有料だからこそ、本気で向き合える時間になります。
本当の変化の一歩を、ここから始めてみませんか?

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