プロフィール

トーリーコミュニケーションズ株式会社

状態が変わると、人と組織が変わる。
人と組織が変わると、また状態が変わる。
変わり続ける組織に、未来は開かれている。

—私たちが目指していること—

私たちは、現場の一人ひとりが『やらされ感』から『自分ごと』へ変わり、自ら前進する、人づくり・組織づくりを支援しています。

多くの組織では、
・判断が遅れる
・会議で決まらない
・任せても止まる
・幹部が育たない

という問題が起きています。

その結果、機会損失・生産性低下・社長依存が発生しています。

なぜ、これが起きるのか。
その答えは、私自身の経験から見えてきました。

—なぜこの事業をしているのか—

2026年4月、私は帯状疱疹を発症しました。

動けない。でも、止まれない。

やるべきことは分かっている。
判断しなければならないことも分かっている。
それでも、身体が動かない。感情が追いつかない。

あの時、私の頭の中を占めていたのは、
「この先どうなるのか分からない」
という不安と、
「でも止まれない」
という焦りでした。

目は見えるようになるのか。
傷は治るのか。
いつ回復するのか。

未来が見えない。

その感覚に、どこか見覚えがありました。

社長室で一人、腕を組む経営者の姿です。

任せたはずなのに、現場が動かない。
会議をしても決まらない。
育てているはずなのに、止まっている。

「分かっているのに、動けない」

病床で気づいたことがあります。

私が動けなかった理由と、組織が動けない理由は、同じ構造をしていたということです。
人も組織も、頭だけで動いているわけではありません。

未来が見えない。
すると不安が生まれる。
不安は焦りを生み、判断や行動に影響する。

もちろん、能力や仕組みも重要です。
しかし、それだけでは説明できない「分かっているのに進まない」が現場には存在します。

私はこの体験を通じて確信しました。

身体の状態。
感情の状態。
そして、不安や思い込みを含む無意識の状態。

それらが意思決定に影響し、行動を止めることがある。

だから私たちは、戦略やスキルの前に、
「人と組織が判断し動ける状態」
を整えることを大切にしています。

これが私たちの事業の原点です。

—220を超える組織支援で見えてきたこと—

昨年、営業支援・研修・個別セッションを通じて、220を超える組織・リーダーと関わる中で、
業種・規模を問わず、組織が止まる構造は共通していることを確認しました。

判断基準や仕組みを整えても、
・不安
・思い込み
・関係性不全
・判断停止

があると、組織は止まる。

逆に、状態・判断基準・関係性が整うと、
現場が自ら考え、判断し、行動し始める。

この現場経験から、

状態 → 意思決定 → 行動 → 組織成果

は繋がっていると体系化しました。

—私たちが支援していること—

私たちは、単なる研修会社ではありません。
知識を教えるのではなく、

組織が止まる構造そのものを整えます。

状態・判断基準・関係性・実装の4つを通じて、
現場が自ら動く組織状態をつくります。

【サービス全体像】
STEP① 状態設計プログラム 〜状態を整える〜
STEP② 意思決定設計プログラム 〜判断基準を整える〜
STEP③ 信頼構築・影響力育成プログラム 〜関係性を整える〜
STEP④ 組織自走プログラム 〜①②③を現場へ実装する〜

お客様の組織の状態に合わせて、どのSTEPからでもご支援します。

代表取締役社長 鳥澤 謙一郎
組織が自走する設計業。意思決定の質とスピードを高め、組織の停滞を解消する。
イトーヨーカ堂、リクルートを経て独立。
リクルートでは年間最優秀営業賞を受賞。
2008年、トーリーコミュニケーションズ株式会社を設立。

支援した組織の多くで、社長依存の解消と現場自走化を実現。
「仕組みより先に、状態と関係性を整える」
という独自のアプローチで、再現性のある組織改善を支援している。

現在は、状態・意思決定・関係性を整えることで、
現場が自ら動く組織づくりを支援している。

—私の原点—

〜父から学んだ「どう生きるか」〜

父はかつて保険のトップセールスとして活躍し、
現在は人の人生に向き合う占い師として活動しています。

父の仕事は未来を当てることではなく、
その人の状態と可能性を観て、本来の力を引き出すことです。

そして今も「99歳でスイスでスキーをする」という夢を掲げ、
日々身体を鍛え続けています。

人の人生に向き合いながら、
自分の人生も自らの意志でつくり続ける。
その姿は、私の原点です。

〜母から学んだ「どう在るか」〜

母はどんな場面でも、自然に笑顔で「有難う」と伝える人でした。

母の言葉に
「人の大きさは、葬儀に来てくれる人の数で分かる」
というものがあります。

その意味を本当に理解したのは、母の死後でした。
葬儀には多くの方が訪れ、墓前には今も花が絶えません。

ある日、母の友人が墓参りに来てくださり、こう言いました。
「お墓参りをして、気持ち良くなりました」

その言葉を聞いたとき、確信しました。

【人の心を動かすのは、肩書でも損得でもなく”真心”である】

父は「状態を観る」
母は「真心で人を動かす」
そして私は「状態(コンディション)を整えることで、人の力を引き出す」

これが、コンディション・マネジメントの原点です。

略 歴

  1. 1994年 株式会社リクルートフロムエーにて年間最優秀営業賞を受賞
  2. 1994~5年 株式会社リクルートフロムエーにて直販・販売代理店の新規営業講師を担当
  3. 1996年 株式会社リクルートフロムエーにて新人営業育成の講師を担当
  4. 2003年~8年 株式会社リクルートHRマーケティングの販売代理店にてナレッジマネジメント委員長を担当
  5. 2006年~7年 CTIジャパンにてコーアクティブ・コーチング応用コース修了
  6. 2008年2月20日 トーリーコミュニケーションズ株式会社設立

ビジョン

  1. 高齢化社会から、光齢社会へ
  2. 「幸せ」は結果であって、目指すものではない。自ら輝き、人に価値を与え続ける。その生き方の先に、幸せがある。だから「幸齢」ではなく「光齢」。高齢化社会では年齢を重ねることが「負担」になる。支えられる側になることを恐れる。経験が活かされず、埋もれていく。光齢社会では年齢を重ねることが「価値」になる。経験が智慧になり、人に与え続ける。支える側として、輝き続ける。違いは一つだ。自ら輝こうとする意志があるかどうか。年齢はただの数字に過ぎない。自分の強みを活かし、輝いて生きる。いつまでもイキイキと、人と社会に価値を提供し続ける。年齢を重ねるほど、判断が深まり経験が智慧になり、人に光を与え続ける。幸せを追う人生ではなく、光を放つ人生を。意志決定の質が高まった人と組織が増えるとき日本は、高齢化社会から光齢社会へ変わる。そんな人と組織を増やしたい。それが、私のビジョンです。
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